HOT ! 宮下善寿　抹茶茶碗 大黒　仙厓義梵 布付き

。。。京焼の名工、宮下善寿(ミヤシタゼンジュ)作の抹茶茶盌大黒と仙厓義梵(センガイギボン)の布です。作陶を志して1918京都市立陶磁器伝習所でろくろ成形技術を学ぶ。1937年第一回新文展で初入選、同展・日展へと出品を続け、多数の受賞経歴を持つ。1976年京都府美術工芸功労者、1981年京都市文化功労者に選ばれる。仙厓の絵のコレクターとして出光佐三が知られ、そのコレクションは出光美術館に収蔵されている。50年以上前のビンテージ品になりますが傷や目立つ汚れなどは見受けられません。お茶碗はお多福？が描かれた布に包まれていて、画風と印から仙厓義梵と思われます。木箱は経年劣化による汚れは少しありますが割れも無く良い状態です。長期自宅保管品という事と上記の点をご了承のうえご検討お願いいたします。なお、当方犬や猫などのペットは飼っておりません、タバコも吸いません。蒔絵　大阪尚美堂造り　酒盃　六客。宮下善寿：(1901～1988年)京都生まれの陶芸家。飛騨春慶塗り水指。川端近左　独楽塗香合　共箱　茶道具　漆器。兵役後1929年日本陶芸協会に参加し、その主宰者 河村蜻山(カワムラセイザン)、楠部彌弌(クスベヤイチ)に師事。琉球漆器　黒漆器 膳 未使用　お正月　おせち料理盛り付け。印籠 根付け 薬入れ 小物入れ。1975年には日展にて内閣総理大臣賞受賞。Ｎ９９８　棗　『中出松峰作』『黒漆内朱』『貝合立雛蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。会津塗　金彩羊歯・二段重(赤)。仙厓義梵：(1750～1837年)江戸時代の臨済宗古月派の禅僧・画家洒脱・飄逸な画風で知られ、昭和初期に「仙厓ブーム」呼ばれたほど研究熱が高まった時期があった。茶道具　輪島塗　岡本陽斎造　朝陽棗　共箱　V　7169。Ｐ１４９　棗　『中出松峰作』『溜塗』『網目桜蒔絵』『廣棗』　共箱　茶道具。本品は自宅にて長年保管してきたもので、未使用もしくは使用頻度の低いものです。屋久島硯　銹水石　秀命　天然硯。未使用 茶道具 木製柿合塗 七宝透 朱縁 5段縁髙重 元箱。器裏の「善寿」銘が手書きで、他にも所有している善寿作品は印を押したものになりその違いは不明です。漆器 花柄彫刻茶櫃。漆器 花柄 5個セット 木製杓文字付。これも経緯は不明です。茶道具　大棗　山中塗　塩釜蒔絵　岡澤起幸。茶道具　香道具　松楽　聞香炉　茶筅皿。布には少しシミ汚れがございます。漆器 四つ仕切りトレイ 黒色 60個。印籠 カバー付き 根付 薬入れ 小物入れ。作品サイズ：径約11.5cm、高さ約8.7cm共箱サイズ：約15cm×15cm×12.5cm布サイズ　：約32cm×35cm追加画像のご要望、ご質問等ご遠慮なくお問い合わせください。四代 川端近左作 黒大棗 内梨地 木製棗 在銘 共箱 茶道。秀衡塗りの皿（盛器）　翁知屋。