HOT ! 京焼　伝統工芸士「河島浩三」作　大型花瓶（高２７．５㌢、胴３０㌢、重５．８㌕）

。。。半盲の陶工として知られた京焼の伝統工芸士「河島浩三」氏の、モノトーンで前衛的な模様の大型花瓶です。飛騨春慶大御盆直径34cm。大型重量級の花瓶で、大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。【美品】茶道具　お点前　セット　短冊箱　九谷焼　森澤昭三。経年５０年６０年で、共箱には汚れや変色、蓋の若干の反りや桟の外れなどが見られます。【骨董・茶道具】輪島塗　角藤弘悦 作　水指棚　天然木地棚 / 更好棚 共箱。京焼伝統工芸士「河島浩三」氏の前衛的な存在感抜群の大型花瓶です。【新品未使用】茶道具 3点セット 棗 茶筅筒 香合。陶器の源流を求め近隣府県の各陶房に身を移し修業、陶技を磨く。茶道具 指物師 一丘造 縞柿手付莨盆 共箱 美品 銘木(K-XA887)。クラフト展、デザイン展、グッドデザイン展などで数多くの作品で受賞。茶道具水張桶　竹手付　通桶　 水屋道具　露地道具　手桶　木製水指　割蓋。多年に亘る多くの受賞歴、長年の功労により伝統工芸士功労者表彰、伝統工芸品産業功労者表彰。茶道具　蒔絵師　常三郎造　瓢箪蒔絵　中棗　共箱　V　7180。岩本忠美 マグカップ コーヒーカップ 漆。共箱入り、蓋には「花瓶」と「浩三」、その下には「浩三」でしょうか、白文落款が見られます。右下には何かの消し跡も。お膳 飾り台折畳式 折り畳み ちゃぶ台 座敷机 折りたたみ華台漆器 お膳 9台。未使用 懐石道具 木製 尺3 半月両面膳 線筋 5客揃 会席膳 煎茶道具 紙箱。【花瓶】高さ２７．５、口径５．３、胴径３０、底径１０．６／重さ５．８㌕／【共箱】立法３２．８／重さ１．９㌕／母が生前趣味としていたお茶の先生から譲り受けたもので、共箱には譲り受け時期、昭和４６年（１９７１年）などのメモ書きが、今から５０年以上前です。陶芸家「河島浩三」氏の略歴は下に記しますが、１９２６年（大正１５年、昭和元年）生まれ、譲り受け時点では４５才、花瓶の製作はこれより若い新進気鋭作家として活躍の時代では。Ｍ９３０　棗　『中川秀甫作』『黒漆塗』『高台寺蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。中国古美術品　清末民国時代　粉彩黒漆食匣　食盒 高さ約25cm。花瓶本体の汚れは、モノトーンに隠れているわけではありませんが、それほど見られず、欠け、ヒビなどもほぼありません。水を１／３程度満たし、約半日放置しましたが漏れ、滲み出しは見られませんでした。黒蝋箔文平棗 京静園 福井誠山作 金箔工芸 天然木 茶道具 供箱付 K568。Ｎ４８２　四季棗　『荒井樹芳作』『雪吹　中棗　金輪寺　平棗』　共箱　茶道具。出品者には茶道具かどうかは分かりませんが、茶道具如何に関わらず活用していただければ幸いです。【陶芸家「河島浩三」氏の略歴（ネットより）】１９２６年姫路市生まれ、姫路工業学校図案科卒業、陶磁器試験所に入所し工芸デザインを目指すが、目を病みデザイン研究より制作に転向。茶道具　大壌造　笹蒔絵　棗　共箱　V　7148。尺五の大きな丸盆　45㎝。古典様式の現代性を追求、独自の解釈によるモダンクラフト（現代工芸の意味？）への展開に踏み出す。１９４８年（昭和２３年）結成の前衛工芸団体走泥社（そうでいしゃ）に参加同人となり、毎年走泥社展にオブジェ 及 花器を出品、以後、京都、東京等各地の同展に作品発表。輪島塗 極上蒔絵 図替 花文 銘々皿 木皿 菓子器 田中貴司？ 共箱 栞。輪島塗　加賀蒔絵　本金　大鳥松竹梅蒔絵　三つ組　盃　盃台　高盛 BJ010。ＮＨＫ番組（或る人生半盲の陶工）として全国に紹介。（放送年度など調べたが分からず）１９７９年（昭和５４年）伝統工芸士に認定。有田焼　特大皿（直径90㎝）※値段交渉受付ます。Ｐ４１８　棗　『中林香雪作』『淡々斎好』『渦蒔絵』『中棗』　共箱　茶道具。１９９６年（平成８年）業界功労に依り勲六等単光旭日賞を授与。